新四盤暦

干支九星・華の会 刊行
令和七年度版

A5版 400ページ
定価6,200円(税込)(送料実費)



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  ☆内容紹介
 令和7年度版より「新 四盤暦」として、少し大きめサイズで字も見やすく、さらに毎日の時間盤にも廻座する十二支を記載いたしました!
日柄・行事 六曜 中段 二十八宿 日蓮二十八宿は毎日の下段へ!
 また日本における地域別時差・均時差・世界主要各国との時差と方位など、鑑定で必要な資料をまとめて記載!
さらにスムーズに鑑定していただけるように工夫いたしました。
今後も有用な資料や原稿を少しずつ増やしていく所存です。

取扱書店
東京・神田神保町 原書房 十条 鴨書店  大阪・心斎橋 中尾書店



   
干支九星 鑑定実占例集

著者 松本 哲生

令和5年4月発行 B5版 151ページ
10000円+税(送料実費)



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  ☆内容紹介
 「四盤暦」誌上に、平成20年(2008年)1月〜令和4年(2022年)7月の14年間に亘り
掲載された小生が鑑定した実占例の原稿を、修正を加えて一冊の本に纏めました。
 39例の実占例ですが、安倍元総理の銃撃事件、山梨県道志村キャンプ場での案件など、市井の
人々の鑑定例も含めており、干支九星の実学の勉強には最適の本と自負します。

取扱書店
東京・神田神保町 原書房 十条 鴨書店  大阪・心斎橋 中尾書店



   
干支九星 鑑定秘法
年月日時四盤の鑑定法

著者 松本 哲生

令和4年2月発行 B5版 208ページ
10000円+税(送料実費)



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  ☆内容紹介
 「四盤暦」誌上に、平成14年版(2002年)〜令和4年版(2022年)の21年間に亘り掲載された小生の原稿を、修正を加えて一冊の本にまとめました。(除く:実占例)
 内容は干支九星学の初級編から奥伝まで、幅広く記載されています。
 鑑定方法の基本・盤の構成と地支の吉凶/事象・九星同盤と裏盤・吉方位の取り方・流年法・流年法二匝目・十二支事象・九星閏・解神・東日本大震災・相性・八宮45度説/方位の見方・運勢の見方・陰陽貴人・各国の関係・定位対冲・吉神/凶神

取扱書店
東京・神田神保町 原書房 十条 鴨書店  大阪・心斎橋 中尾書店



   
究極の方位・神殺の必読書
新訳 三要奇書
方鑑秘竅制化要法秘傳 上・中・下

註著/新宮 有貴
監修/松本 哲生

令和3年7月発行 三冊セット
18000円+税(送料実費)

上B5版 105ページ 理数源流
中B5版 136ページ 制化要法・会吉会凶・年神考辨
下B5版 145ページ 月神考辨・日神考辨


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  ☆内容紹介
 占いの原書として、中国・清の時代に書かれた「欽定 協紀辨方書」「通徳類情」があり、その内「通徳類情」の日本語版として書かれたのが「三要奇書 方鑑秘竅制化要法秘傳」です。著者は土御門家の直弟子である多田鳴鳳です。
 安倍晴明の流れを汲むのが土御門家であり、本家本流の学問を多田鳴鳳が本に著したのが、三要奇書とされた三種の本です。そのうちの一種を採り上げて、わかりやすく現代語訳にし解説、附録として神殺表をつけました。
 現代、方位を学ぶ人は、これを読まずして方位は語れない究極の書です。



   
著書:陰陽五要奇書 第一集
    郭氏元経講義録 巻之三

講述:松本 哲生

公益社団法人 日本易学連合会 理事

平成30年3月発行 B5版118ページ
定価8,000円+税 送料実費


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  ☆内容紹介
干支九星学の原書「郭氏元経」巻之三を著者が講座で易しく講義した書。

「三元禁篇 第二十」「太歳一星篇 第二十一」「五行妙断篇 第二十二」「吊宮的命篇 第二十三」「滅門殺篇 第二十四」「剣鋒重賻篇 第二十五」「將軍脩方篇 第二十六」「十惡大敗篇 第二十七」、以上八篇の他に、土御門家直弟の多田鳴鳳、弟子坂本道博の貴重な古書から太歳一星、三殺、八節三奇の他所に無い詳しい解説もあります。



   
著書:陰陽五要奇書 第一集
    郭氏元経講義録 巻之二

講述:松本 哲生

公益社団法人 日本易学連合会 理事

平成27年7月発行 B5版152ページ
定価8,000円+税 送料実費


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  ☆内容紹介
干支九星学の原書「郭氏元経」の講座、分り易いと評判の第二弾、巻之二講義録です。

巻之二には「審刑害篇 第八」「三合之刑篇 第九」「支干刑害篇 第十」「刑入貴人篇 第十一」「刑原赦篇 第十二」「干徳篇 第十三」「天徳篇 第十四」「月徳篇 第十五」「天道篇 第十六」「人道篇 第十七」「解神篇 第十八」「催官鬼使篇 第十九」、計十二篇の講義録が収められています。

そのうち特に、方位の見方詳解、十二直(中段)の起例、地支方鑑など貴重な参考文献も豊富に記載され、他所で聞かれない内容となっております。



   
著書:陰陽五要奇書 第一集
    郭氏元経講義録 巻之一

講述:松本 哲生

公益社団法人 日本易学連合会 理事

平成26年9月発行 B5版150ページ
定価8,000円+税 送料実費


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  ☆内容紹介
干支九星の原書である『郭氏元経』を平成25年9月から「郭氏元経講座」として開設、その内の巻之一の講義録を纏めた書であります。
既刊の『四盤鑑定実占例』では郭氏元経の第一巻〜三巻までを、原文・読み下し文・解説を載せました。 しかしそれだけではまだ不十分で、講座を開いた為に、より易しく分かりやすく、且貴重な参考文献などを引用して講義を致しました。

巻之一には「五行旨要篇 第一」「五行運用篇 第二」「四季土旺篇 第三」「陰陽二土篇 第四」「三命支干篇 第五」「二遁貴人篇 第六」「總分運用篇 第七」の講義録が収められています。

そのうち特に、納音の起例、陰陽二貴人、替宮の作盤法、中宮五黄の陰陽属する所など、読者にして十分知識欲が満たされる内容と思います。



  

※品切れ・絶版     (定価1万円+税 送料300円)

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  ☆内容紹介
副題として「干支九星年月日時盤 鑑定用法集」とありますが、年盤・月盤・日盤・時盤の四盤を用いての実際鑑定例です。
お客様が私の所に鑑定を乞いに見えた、そのときの年月日時を鑑定盤として起てて鑑定する占法です。
鑑定依頼者と鑑定者(占者)の気と気のぶつかり合いが鑑定盤に表れる真実の鑑定占法です。

平成14年版から「四盤暦」に発表してきた実占8例を加筆訂正し、他に私の実占18例を加え、合計26例分の実際鑑定例です。 また初学の人のために、基礎的に分かり易く述べた部分を7ページ加えてあります。

 目次を紹介しますと、
実際例1 病気の件 実際例14 離婚問題の件
実際例2 結婚の件 実際例15 婦人科の件
実際例3 家出人の件 実際例16 結婚前提の件
実際例4 病気の件 実際例17 妊娠の件
実際例5 夫婦仲の件 実際例18 同棲解消の件
実際例6 妊娠の件 実際例19 復縁の件
実際例7 病気の件 実際例20 行方不明の件
実際例8 独立の件 実際例21 肺がんの件
実際例9 前立腺癌の件 実際例22 ウツ病の件
実際例10 別居中の件 実際例23 別居の件
実際例11 寝たきりの母親の件 実際例24 末期癌の件
実際例12 離婚問題の件 実際例25 夫婦仲の件
実際例13 方災の件 実際例26 縁談の件

付として「郭氏元経 第一巻〜三巻」を後半に載せました。

干支九星の原本は、支那で今から約1700年前に書かれた「陰陽五要奇書」の内、第一集「郭氏元経」に干支と九星が九宮を順飛する盤が既に述べられています。 原書に触れる機会がなく、かつ難解な原書を学ぶより安易な勉強方法に陥る傾向があり、いつしか原本を忘れ去られようとしているので、私は干支九星の正しさを証明すべくあえて難解な原書でありますが、占いの深さも知っていただきたく発表することにしました。
「郭氏元経」は十巻八十一篇にわたる原本ですが、そのうち三巻二十七篇を載せました。原文・読み下し文・字句の解釈・解説とし読みやすくなっております。

 巻之一  巻之三
五行旨要篇 第一 三元禁篇 第二十
五行運用篇 第二 太歳一星篇 第二十一
四季土旺篇 第三 五行妙断篇 第二十二
陰陽二土篇 第四 吊宮的命篇 第二十三
三命支干篇 第五 滅門殺篇 第二十四
二遁貴人篇 第六 劒鋒重賻篇 第二十五
總分運用篇 第七 將軍脩方篇 第二十六
十惡大敗篇 第二十七
 巻之二  
審刑害篇 第八
三合之刑篇 第九
支干刑害篇 第十
刑入貴人篇 第十一
刑原赦篇 第十二
干徳篇 第十三
天徳篇 第十四
月徳篇 第十五
天道篇 第十六
人道篇 第十七
解~篇 第十八
催官鬼使篇 第十九